猛暑続きの夏休みも終わり、
今日の横浜は曇りですが涼しく過ごしやすい一日です。
♡埼玉県立日高特別支援学校での研修を受けてくださった先生方
気持ちも新たに子どもたちとの生活が始まっている事でしょう♡
研修会でのアンケートを頂きましたので紹介いたします
酒徳先生による感覚統合についてのアンケートから
☆脳の働き、感覚、感触など
いろいろな事が子どもたちの関わりに繋がる事が分かり、
感覚統合の大切さを知ることが出来ました。
私もこれから保育に役立てていけるようにしたいと思いました。
☆脳の話はやはり、少し難しかったです。
でも、先生のお話はとても楽しくて良かったです。
また、子どもをもっと広い目で見られると思いました。
☆非常に面白く聞かせていただきました。
子どもたちがなぜ、そういった反応を見せるのか
脳の働きがどう表出に繋がっているのか分かりました。
姿勢の大切さから、
子どもたちの頑張り少しの変化もほめる大切さも学びました。
ありがとうございました。
☆「子どもが頑張っている事に気付く」事が改めて大事だと思いました。
☆褒めのタイミング、子どもの反応を見逃さずに実践していきたいと感じました。
「意識する」って大切ですね。
☆机上で学習する際の姿勢、バス乗車中の姿勢、食事の姿勢、排泄の姿勢など
生活を通して様々な姿勢をとるシーンがあります。その一つ一つ、子どもにとって
どのように配慮することが必要なのかを、しっかりと考えて支援していくことが大切
だと思いました。(肢体不自由児に関わっているため)
☆できた、できないではなく、気づく、見逃さない・・・見る目を養いたいと思いました。
とても勉強になり、子どもたちに会うのが楽しみになりました。
たくさんのご感想をいただきました。
ありがとうございました。
子どもたちの幸せを願い、お互いに頑張っていきましょうね(=^・^=)
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